【スキマ時間とは?】毎日を有意義に過ごすための有効活用法まとめ

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忙しい社会人にとって貴重な時間を使うなら、自分が成長するために使いたいですよね。

本記事ではスキマ時間(待ち時間・移動時間などの何もしていない時間)を有効活用する具体的な方法について紹介します。

あさひ

私も本業、育児、家事をしていると1日があっという間に過ぎます

1年ほど前から自分の時間を作りたいと思い、スキマ時間を使う工夫を行いました。

最初はその効果に半信半疑でしたが、1年以上継続したところ、驚くほど生活が変わりました。

スキマ時間を利用してできるようになったこと

・安定して月5冊以上の読書を継続

・短時間で集中する習慣をつけたことで、本業の残業がほぼゼロ

・開始1年未満でX(旧Twitter)のフォロワーが1,800人

・ブログ7ヶ月目で月の収益が1万円超

・子供の勉強を見る時間ができ成績向上

あさひ

日々忙しく、自分の時間を取れていない、なんとなく時間を過ごしてしまい、時間の使い方に疑問を感じている方にこそ読んでほしいです

本記事で紹介することです

本記事で得られること

スキマ時間にやることがかわかり、自分の成長につなげることができる

スキマ時間を活用するコツがわかり、スキマ時間の使い方が上手くなる

・有意義な時間となることで、スキマ時間の活用が楽しくなる

小さな時間の使い方で、やるべきことをやりながら、自分の時間も取ることができるようになります。

あさひ

やりたいこと・やるべきことが多く多忙な人こそ、スキマ時間の使い方がポイントになるでしょう。

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この記事を書いた人

あさひ

  • 本業・子育てしながらスキマ時間の活用で勉強&自分の時間で自己研鑽
  • 自己研鑽ノウハウを発信
  • 朝4時起きを1年以上継続

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目次

スキマ時間とはどんな時間

1日あたりのスキマ時間は1時間9分との調査があります。(2014年パナソニック調査

1年に換算すると約419時間。

あさひ

これだけの時間を上手く活用できたら、自分のやりたいことができますね

何か1つの分野で成果を上げるためな必要な時間は1,000時間と言われています。

スキマ時間を有効活用するかどうかで未来が変わるのは歴然です。

スキマ時間とは次のような時間

1日にできるスキマ時間とは次のような時間です。

スキマ時間の例

電車の待ち時間

子供の習い事の迎えの待ち時間

待ち合わせの待ち時間

外出する前の準備が早く終わった時間 など

意識を持つと時間は見つけることができます。

あさひ

私の場合、自分の時間は平日30分取れれば良い方なので、移動時間や待ち時間をフル活用です

外出先では読書によるインプット・X(旧Twitter)による発信・ブログの作成を行っています。

スキマ時間を有意義にするためのやることリスト

スキマ時間にやることをあらかじめ用意することでスキマ時間の使い方が上手くなります

あさひ

「スキマ時間の必要性はわかったけれど、何をやればいいかわからない」という方に向けて、スキマ時間でやることの具体例を紹介します。

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スキマ時間でできる事の例

10分間で出来ることをまとめたリストはこちらをご覧ください。

1 副業系

副業に力を入れることで収入の増加につながります。

本業外の作業だからこそ、時間を効率よく使う必要があります。

副業系のやることリスト

・ブログ運用でアフィリエイト収入

・X(Twitter)運用で集客強化

・投資運用で資産増加

・不用品をメルカリで出品し現金化

あさひ

SNSの中では、短時間で投稿できるX(Twitter)がおすすめです

X(Twitter)をスキマ時間で運用する方法はこちらがおすすめです👇

『知識ゼロ、スキルゼロ、経験ゼロでも、1日1ツイート、60日でフォロワー500人を達成したTwitter運用』

2 本業系

本業につながる行動を増やすことでキャリアアップ・業務の効率化につながります

スキマ時間で本業の準備をすることで、業務時間の濃度を高めることができます。

あさひ

考える作業やアイディア出しを、移動時間やスキマ時間に行うことで仕事の効率性が大幅に上がりますよ。

本業系のやることリスト

仕事の段取りを考える(業務時間開始からスタートダッシュ)

アイディアを考える(考える作業が終わっていれば会社では作業するだけ)

リサーチする(調べものはあらかじめ済ませておく)

3 勉強(資格取得)系

実務に役立つ資格を取ることでキャリアアップ・収入アップにつなげます。

動画視聴できるものもあります。

スマートフォンを使うことでスキマ時間で勉強しやすいですよね。

あさひ

私の場合、何かをやりながら倍速再生で視聴することが多いです

勉強系のやることリスト

動画視聴(資格取得・ノウハウ取得のための動画)

暗記する(資格取得・本業に役立つ内容を記憶することで生産性向上)

問題を解く(問題集・アプリ)

4 情報収集 

情報収集は時間の〆切を設け、目的意識を持って行うことがポイント。

スマートフォンを使えば外出先でも情報収集は容易です。

あさひ

アナログ(紙媒体)とデジタル(スマートフォン等)を組み合わせて情報収集しています

情報収集系のやることリスト

新聞・雑誌・専門誌を読む

ニュースをチェックする

書籍を読む (紙媒体、Kindle、Audible)

5 アウトプット系

学んだことの習得度を高めるためにはアウトプットが非常に有効。

私も何かを読んだり学んだ後は必ずアウトプットします。

ポイントは短時間でパパっと行うこと。

あさひ

ハードルを上げないことが継続の秘訣です

アウトプット系のやることリスト

X(旧Twitter)でポスト(ツイート)する。

メモアプリに書いて整理する(Evernote、Googleスプレッドシート)

・手帳に書きだして整理する

6 作業系

やるべき作業をスキマ時間で行うと、まとまった時間で好きなことができるようになります

作業を小分けにすることでスキマ時間でも簡単に行うことができます。

やるべきことを思いついたら全てGoogleカレンダーにタスクとして登録しています。

あさひ

行う時間になったらリマインド通知が来るのでもれなくできますよ

作業系のやることリスト

・部屋の片付け

・予約する(イベント)

・メールを送る(仕事・家族・友人)

・仕事の段取りをする

・カレンダーの予定を整理する

スキマ時間を有効活用するための3つの工夫

スキマ時間を活用するためには工夫・仕組化が有効です

スキマ時間は意識しなければすぐに流れてしまう時間です。

あさひ

ここでは、スキマ時間を活用するための3つの工夫を紹介します。

スキマ時間を活用するための3つの工夫

1 スキマ時間にやることをリストアップ

2 〆切から逆算して考える

3 考えずにできる仕組みを作る

1 スキマ時間にやることをリストアップ

事前にやることをリストアップし、その時がきたら何も考えずに行動に移します。

スキマ時間を活用するためには事前の準備が大切。

行動までのハードルを下げておくことが行動量を増やす秘訣です。

リストアップの例

・通勤の電車の中で仕事のスケジュール・段取りを15分だけ考える。

・子供の送り迎えの待ち時間にポスト(ツイート)を1つ作る

あさひ

ToDoリストはアプリ・手帳・メモを利用して記録しておきましょう

2 〆切を設ける

 スキマ時間を活用するためには〆切から逆算してやることを決めることが大切

週末までにブログを1記事書き上げるとした場合、〆切から逆算すると自分が使うことができる時間がわかります。

1日にやるべきことが明確になれば、スキマ時間にやるべきことが決まります。

あさひ

〆切から逆算して残り時間を掴むことが大切です

3 考えずにできる仕組みを作る

スキマ時間を活用するためには考えずにできる仕組みが大事です。

具体的には、○○したら○○すると決めることです。

あさひ

私の場合、「通勤時間はAudibleを使う」と決めています。

「通勤時間」がスイッチとなり、何も考えなくとも必ず読書の時間となります。

あさひ

スキマ時間を活用するためには、行動する直前の意思決定を出来るだけなくすことがポイントです。

Audibleのおすすめ本はこちらをご覧ください👇

スキマ時間の見つけ方・作り方

あさひ

時間を作るコツはずばりこれです。

この3点を踏まえて、毎日忙しくてスキマ時間なんてないよという方に向け、私が行うスキマ時間を見つけるコツを紹介します。

スキマ時間を見つける7のコツ

1 ながら作業を増やす(洗濯物を干しながらAudibleを使う)

3 スマホでできる作業を用意する(何気ない時間が作業時間に変わる)

4 機械に任せる(食洗器・ロボット掃除機・全自動洗濯機)

5 人に任せる(人にお願いする・家事代行サービスを利用)

5 片付けして探し物の時間を減らす(探し物の時間は意外と多い)

6 判断を減らためのものをパターン化し迷う時間を無くす(普段着は黒のTシャツに揃える)

7 早起きする(朝が一番判断力が高く、生産性が高い)

一つ一つは小さくても、組み合わせることで1日1時間のスキマ時間を活用できるようになります。

あさひ

1度習慣づけると当たり前のように出来るようになるため、生産性がどんどん上がっていきますよ。

スキマ時間の活用を習慣化する方法

スキマ時間を活用する習慣を身につけためにはコツがあります。

X(Twitter)で、1年間毎日発信を継続した経験をもとに習慣化の方法を紹介します。

スキマ時間を活用する習慣を身につけるコツは次の3つです。

習慣化のための3つのコツ
  • 簡単なことから始める
  • やりたくない日は5分だけやる
  • 習慣化までの目安は66日

簡単なことから始める

習慣化したい行動の難易度を出来るだけ下げることがポイントです。

私がX(Twitter)を始めた当初、周りの人は1日3回ポスト、100人にリプ回りなどが流行っていました。

あさひ

フォロワー数もどんどん伸びていくのを目の当たりにしました。

しかし、私は継続することが目標だったので、1日の目標をたった1ポストすると決め、それ以上は極力やらないことにしました。

1年経過した時には、当時すごい勢いでフォロワーを増やしていた方の大半がやめてしまい、1ポストを継続した私は継続することができました。

ここでの学び

調子が良くてやりたくなっても、ペースを崩すようなやり方はしないこと。

あさひ

マラソンのように一定のペースで走り切った者が習慣を手に入れることができます

スキマ時間の活用も同様で、できるだけ難易度を落とし、当たり前のようにできることから始めることがポイントです。

私が行った、スキマ時間を活用する最初の行動
  • Audibleを1日10分だけ聞く
  • Xで1日1ポストする
  • 朝は5分だけ散歩する

やりたくない日は5分だけやる

継続していると、中にはやりたくない日も出てきます。

習慣化のポイントは、やらない日を作らないこと。

やりたくない日は5分だけやるようにし、それ以上はあえて休むようにしましょう。

調子が出ない日の私の取り組み例
  • 疲れている日は通勤途中のスキマ時間を5分だけ読書にあて、あとは全部寝る。
  • どうしても眠い日でも4時半に起きて、5分散歩し、すぐに帰って1時間半寝る。
  • Xでポスト内容が思い浮かばないときは、過去のポストを参考にほぼコピペし、楽することを良しとする。

継続するためには、戦略的に休むことも大切です。

あさひ

無理せず5分だけにとどめることで、また翌日から出来るようになりますよ。

習慣化までの目安は66日

これまで、ブログ、X、早起き、勉強など、複数の習慣を身につけた経験から、習得するまでには一定期間かかることがわかりました。

習慣化までに必要な日数は、習慣化したい内容にもよりますが、長くて66日です。

あさひ

66日継続するまでの間に何度か、やめたくなる日が生じます。私の場合、どうしてもやりたくない日が4日ありました。

やめたくなる日をどう乗り越え、進んでいくかがポイントです。

おすすめは、次の日数を細かい目標とし、区切りを作って進めていくことです。

私が設定した習慣化までの目標日数
  • 3日継続
  • 1週間継続
  • 1ヶ月継続
  • 66日継続

細かい節目を作り、達成出来たら自分でお祝いをする、Xで達成を報告する等、目に見える形にすることが有効です。

あさひ

達成できたことでモチベーションが維持できるので、次の目標に向かって進みやすくなりますよ。

スキマ時間を使うメリット・デメリットは

スキマ時間を使う、主なメリットは、使える時間が大きく増えることです。

一方デメリットは、やりすぎると休息時間が無くなり体調不良の原因となる可能性があることです。

大切なことは、自分のペース配分を考えながら、無駄になっている時間を活用することです。

メリット・デメリットのまとめ

スクロールできます
メリットデメリット
細かい時間でできる作業をすることで、まとまった時間を別のことに使うことができる。
使える時間が限られているので、集中して作業できる
小さな時間なので、気軽に始めることができる
細かい時間なので、まとまった作業には不向き
活動時間が増えるため、忙しく感じる
やりすぎると体調不良の原因に
あさひ

メリット・デメリットを理解したうえでスキマ時間を活用していきましょう

スキマ時間を活用するためのアイテム等

スキマ時間を有効活用するために、使うと便利なアイテムを紹介します。

あさひ

アイテムにより時間を効率よく使えるようになりますよ

1 スキマ時間を活用するためのおすすめアイテム

スキマ時間を活用するためのアイテムの紹介です。

👇クリックでお好きなところに飛べます

あさひ

スキマ時間を活用するために私が使っているアイテムを紹介します

1 ワイヤレスイヤホン

Audible(Amazonのオーディオブック用)の必須アイテムです。

イヤホンはコードが無いワイヤレスイヤホンが便利です。

ノイズキャンセリング機能のあるイヤホンを使うことで外出先でも静かな空間を作ることができます。

おすすめする理由

・イヤホンをつけたときの自由度が高いので、使う時にストレスが無い

・ノイズキャンセリング機能で、朗読の音声が良く聞こえる

あさひ

Audibleでスキマ時間の読書がはかどりますよ

2 ワイヤレスキーボード

外出先でスマホに文章を入力したいとき、ワイヤレスキーボードがあると、作業効率が大幅に上がります。

Bluetoothで簡単に接続できるため、ブログの下書きやX(twitter)の投稿の準備が短時間でできます。

遠出をするときは必ずカバンに入れて出かけます。

おすすめする理由

・スマホに文章を打ちたいときにキーボードで打てるので、スマホをパソコン代わりにできる

ブログの原稿やXのポスト作りがはかどる

あさひ

Ankerのキーボードは薄くて軽いので持ち運びが便利です

3 モバイルバッテリー

モバイルバッテリーを1つカバンに入れておくと充電切れを心配せずに作業することができます。

モバイルバッテリーがあると、コンセントから遠い場所で作業することができるので、家の中でも重宝します。

おすすめする理由

・万が一の充電切れを防いでくれる安心感

・出かける間際にバッテリー残量が少ないことがわかっても、慌てることがなくなる

あさひ

バッテリー容量の大きいものを1つ持っておくと、泊まりの際にもスマホ等の充電切れがないので安心です

4 勉強用タイマー

集中して作業するためには勉強用タイマーを使い時間を区切ることが大事です。

キッチン用のタイマーと異なり、消音ができる、カウントアップ・ダウンがある、安定感がある等、勉強時に使いやすい作りになっているドリテックのタイムアップ2が使いやすいです。

おすすめする理由

スタート/ストップボタンが大きくて押しやすい

消音機能があり図書館でも使える

あさひ

子供の勉強などにも使えるので重宝します

5 手帳

スケジュール管理する場合は、手帳のスケジュールが全体体が見えるので、計画が立てやすいです。

私のおすすめは「陰山手帳」

おすすめする理由

週別スケジュールの右側に方眼のメモスペースがあり思考の整理やメモに便利

・週別スケジュールの右上にコラムがあり毎週学びがある

・後半部分は資料ページが無く、ほぼメモに使えるので、ノートとしても使える

毎日のスケジュール、各ページにコラム、方眼メモ等、自由度が高くスケジュール管理がしやすいです。

あさひ

肌ざわりが良く気に入っています

2 スキマ時間活用するためのアプリ

スマホで作業できる環境を作ることでスキマ時間の使い方が上手くなります。

あさひ

使うと便利なアプリを紹介します。

スキマ時間を活用するおすすめアプリ

Audible(オーディオブックで耳読書)

X(Twitter)(スキマ時間にピッタリ)

・Evernote (メモをPCと共有できる)

・googleカレンダー(PCと共有)

・Wordpress(ブログの記事執筆)

Canva(ブログ用画像編集)

kindle(スマホ読書用)

あさひ

これらのアプリをスマホに入れるだけでスキマ時間にできる作業が格段に増えますよ

スキマ時間の使い方の具体例

私が実際に行っているスキマ時間の使い方を具体的に紹介します。

私の場合、自由に使える時間はこのような時間です。

  • 朝の時間(工夫で作り出した時間なのでスキマ時間と同じ)
  • 日中のスキマ時間

10分時間ができたら行うことの例

10分時間ができたら行っていることの例
  • Audibleで読書(インプット)
  • Xの投稿準備(アウトプット)
  • 連絡事項処理(電話・LINE・予約)
  • カバン・財布の中身の整理
  • スマホ内の不要なアプリの整理
  • タイマーをセットして10分寝る
あさひ

時間が出来たらやることを決めてあるので、割と集中して行動しています

10分間で出来ることはこちらに詳しくまとめてあります

平日の一般的な過ごし方はこちらです。

※長くなるので、気になる方だけ開いてください。

あさひの平日の過ごし方
あさひ

一般的な平日はこのように過ごしています

スキマ時間をフル活用するにしてからの生活(現在)

時間行っていること
4:15起床光目覚まし時計とメザミーで起床
4:15~4:30台所の片付け、玄関の掃除
4:30~4:45朝の散歩
4:45~5:15ブログ執筆
5:15~5:30X(Twitter)ポスト作り
6:00~6:30子供の勉強を見る
7:00~出勤時間の移動中、5分時間が出来たらAudible。
座ることが出来るところではニュースチェック・読書・投資運用状況の確認・Xのリプ返信・ブログの執筆。資格取得時は資格の勉強。
最低10分は目を閉じてパワーナップ。
12:00~昼休みXのリプ返信。18分のパワーナップ。
19:00~帰宅時間の移動中Audible。ブログのネタ探し・リサーチ・構成検討。
子供の習い事
の送迎
移動中にAudible。待ち時間に読書メモの見返し、Xの投稿作成、ブログのリサーチ。
家族との時間子供の勉強、コミュニケーション
20:00~就寝。布団の中ではスマホを見ない

スキマ時間の活用を始める前はこんな生活でした。

あさひ

毎日同じことの繰り返しで成長している実感がありませんでした

スキマ時間を活用する前の生活(過去)

時間行っていること
6:00起床
6:00~6:30子供の勉強を見る
7:00~出勤時間の移動中、新聞を読む、スマホでニュースチェック。
12:00~昼休み職場の仲間と談話
19:00~帰宅時間の移動中は読書・ネットサーフィン
子供の習い事
の送迎
動画視聴(YouTube)やネットサーフィン
家族との時間子供の勉強、コミュニケーション
22:00~子供を寝かせた後、読書や動画視聴
24:00~就寝。
あさひ

スキマ時間の活用で毎日が充実するようになりました。

よくある質問

スキマ時間で勉強したいけれど、つい寝てしまったり、ぼーっとしてしまいます。何かコツはありませんか?

あらかじめやることを決めることがおすすめです。

時間が出来たらやることを考えようとすると、意外とできないものです。

事前に用意したものを、時間の〆切を作って行うことがポイントです。

仕事の間にスキマ時間ができました。何をしますか?

自宅が近ければ帰って作業します。

ある程度距離があれば、移動時間がもったいないので、車の中やカフェで作業します。

スマートフォンでできる作業を用意することで、作業がはかどりますよ。

まとめ

スキマ時間の活用方法について整理しました。

なんとなく過ごすのか、目的を持って過ごすのかでその後の成長は大きく変わります。

あさひ

忙しい社会人だからこそ、スキマ時間をフル活用して成果を上げていきましょう!

スキマ時間でできる事の例 まとめ

1 副業系

・ブログ運用でアフィリエイト
・X(Twitter)運用
・投資運用
・不用品をメルカリで出品

2 本業系

・仕事の段取りを考える
・アイディアを考える
・リサーチする

3 勉強(資格取得)系

・動画視聴(資格取得など)
・暗記する
・問題を解く

4 情報収集系

・新聞・雑誌・専門誌を読む
・ニュースをチェックする
・書籍を読む

5 アウトプット系

・Xでポストする。
・メモアプリに書いて整理する
・手帳に書きだして整理する
・ノートに書きだして整理する

6 作業系

・部屋の片付け
・予約する(イベント)
・メールを送る(仕事・家族・友人)
・仕事の段取りをする
・カレンダーの予定を整理する

10分間で出来ることをより具体的に知りたい方はこちらもご覧ください。

早起き習慣を身につけたい方はこちらがおすすめです。

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